確実に壊れていく [双極性障害]
年々感覚障害や痙攣、皮膚の痛みそして物忘れ、チックなどが憎悪する。仕方がないの一言で済まされないほど仕事や生活に影響が出始める。双極性や糖尿はバックグラウンドではあるけれど本体はまだ見えない。薬の副作用もあるけれど薬を止めることもできない。いつまでも宙づりで足がつかない、風に聞いてくれの状態が続く。生きているから苦しいが死んでしまっては元も子もない。自分の存在を疑うようには考えない、私でしか私でありえない。
2021-09-27 07:00
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