なんか足りない

何かが足りない、それは気力か？体力か？そんなものより、もっと根源的な生命力。緑濃いくっきりとした、青空との境目すら滲んで見える。このまま消え入りそうな人生の分岐点、泣くなここまで生きてきたじゃないか。

病は深い

今罹ってる病は双極性障害、糖尿病、中耳炎、ベーカー嚢腫、脊柱管狭窄症、睡眠時無呼吸症候群あとはわからん。多分頭もかなりイカれたと思う、なんだか疲れている。投げやりになりそうだが、もう少しだけ生きさせください。

インスリンと共に

インスリン打ち始めて驚くほど血糖値が下がった。当たり前なんだけど、測定不可能が無いだけでなく、300を超えない。ほとんど100だい、ここで気が緩むといけないのはわかっている。さてとどうなるかわからん。

がたがた

膝が突っ張るなと思ったら、キュッと音がして曲がらなくなった。駅の階段の途中だったので危なく転落するところだった。事故の手術の時右ひざの半月板を除去したので、関節がすり減っているのは間違いない。だが、今回は合わせて左の膝がおかしい。糖新生を起こして筋肉が衰えた上に運動をしていないから足の筋肉がほとんどない。寝たきりの危機。人工関節とかいう話は聞きたくない。躁鬱も3月の大鬱を引きずっていたのだが仕事に追いつめられて、何故か躁転したようだ。だが、躁は長く続かない、GWには揺り戻しが来るだろう。